今日は午後から月例ミーティングを行いました。
先週来、生地生産の手配やら出張やら出荷ラッシュ(大感謝!)やらでスタッフ各自慌しかったのですが、なんとか時間を調整して無事、行うことができました。
スターライトでは月例ミーティングを月2回行っています。
テーマは受注状況や、材料の在庫、生産予定、新商品の提案・開発など多岐に渡ります。
が、もっとも時間をかけているのが、お客さんから寄せられる「声」の共有。
わたし達はいろんな形でお客さんから声を聞かせてもらっています。
注文や引き合いはもちろん、問い合わせの電話・メール、購入された方からのアンケート、そして時には苦情。
これらはウチにとってなくてはならない指針であり宝物です。
通常だと、それらの「声」は担当者が持っているだけ(文字通り「死蔵」です)になってしまいますが、ミーティングの場に持ち寄って、さらに生産や技術の担当者の情報とあわさることでとてつもない輝きを放ちます。
たとえば、現在スターライトでは20を超えるアイテムを製造・販売していますが、これらは全て「お客さんの声」から生まれた商品です。
ミーティングはスタッフ全員体制でお客さんと向き合うための大事な時間です。
(終了後のミーティングスペースをパチリ)
問屋・商社を通しての事業で行き詰まり、その状況を打開するために開始した
ネット販売ですが、おかげでお客さんの生の声を聞くことが出来るようになりました。
問屋さんなどの販売ルートを否定する気持ちはさらさらありません。
そうしたシステムは、計画的な生産・販売を可能にし、ある種の商品についてはなくてはならない存在なのだろうと思います。
しかし、お客様との距離が離れてしまうというデメリットがあることもまた事実。
そして、そのデメリットはモノづくりの本質を見失わせるぐらいに大きいのもまた事実です。
わたしたちは、ルートから外れることによって初めて「お客さん」と直接出会うことができ、結果としてウチにしかない商品を生み出す企画・開発力を持つことが出来ました。
「モノづくり」とは、実際に使うお客さんに育ててもらうことによって初めて成り立つのだ、という実感こそがウチの武器なのかも知れません。
これからも、スタッフだけでなく外注先や協力工場も含めた「スターライト」が、あたかも一人の人間のように、お客様と出会い、お手伝いをしていけるよう(そしてそれはとても嬉しいことです)熱い気持ちで頑張ります!
あ、でもミーティングの飲み物はそろそろ冷たいのがいいなあ・・・。
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