何と格闘していたか。
いわゆる「動画配信」とであります。


昨今、あちこちで動画の配信をしているWEBサイトが増えてきました。

動画編集や変換ソフトも扱いやすそうなものがたくさん出回っていて、よーし!じゃあお父さんも旅行の動画を配信しちゃうぞーというような、なにやら簡単にできそうな雰囲気がかもし出されています。

そこで、私もチャレンジしてみることに!

以前から、商品の実際の感じを見てみたい、とお客さんから言われることがありました。
ショールームはないのですか?と言われたことも何度かあります。
動画で商品を見てもらうことができれば、少しでもお客さんの判断の助けになるのではないか?



何年か前に、勢いで買ってしまったパナソニックの「D-snap」SV-AV50をやおら引っ張り出して撮影することにしました。
さすがに現在電気屋に並ぶデジタルビデオカメラと比べると、外見といい、性能といい隔世の感があります。
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が、WEB上で公開するという目的にはむしろピッタリな感じです。
今日びの携帯で撮影したほうが早いんじゃないのか?などと、ふと我に返って思いもしたのですが、さすがに携帯電話の貧弱なマイクで拾える音には限界が。
その点、D-snap AV50は古い機種ながらも音についてはなかなかバランスの取れた松下らしい設計ではあります。

さて、記念すべき第一作品に登場するのは、出荷を控え最終品質検査をしていた「防音ペットルーム P100両開きタイプ」です。
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(今回出荷品は天井ハッチなしのものです)

普通に撮影しても全く面白くないので、カンタンな実験をしてみました。

犬の鳴声を大音量で再生して防音効果を聞いてみる、というもの。

現場には、防音室を検証するためのサラウンドスピーカーを使った音源システムがあるのですが、今回のペットルームには天井ハッチがないので入りませんでした。

なのでラジカセを使用。

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↑ラジカセをセットして、ドアを開けたり閉めたり。


ということでそれなりに撮影は終わったのですが、ここからが大変でした。

]寝茲靴娠覗をPCに取り込んで、
▲汽ぅ困小さく扱いやすいFLVという形式のファイルに変換して、
A宛紊里い蕕覆ど分をカットしなければなりません。

D-snapは特殊なフォーマットで録画しているのでちょっと一苦労でした。
(このフォーマットのままではうまく編集できなかったので、上記のようにFLVに変換してからカット作業せざるを得ませんでした)
ちなみに、
FLVへの変換には「SUPER C
FLVのカットには「RichFLV」というソフトを使用。
どちらも非常に使いやすいフリーソフトでした。

さて、最後の難関は作成した動画ファイル(FLVファイル)をWEB上で配信するところです。

FLVを再生するソフトと動画ファイルをサーバーにアップロード
WEB上でそのソフトを使用して再生されるようにWEBページのHTMLを追加する

結論から言いますと大して難関でもなかったようなんですが、なかなかてこずりました;
いFLV再生ソフトには「JW FLV PLAYER」を使わせて頂きました。
商用使用は有料なのですが、シンプルなうえに結構細かいカスタマイズが出来たりして非常に使いやすいです。
無料の再生ソフトが沢山あるなかで、お金を払う価値のあるソフトだと思います。
でも設定でちょっと分からないところがあって、公式の説明ページが全部英語だったので、夜中一人で少し泣きました。
(実際には日本語で説明されたページがいっぱいありますので、なんとかなります)

まあ、そんなこんなで出来たのが、これです(「防音ペットルームのページ」にも出てます)。

防音ペットルームの防音効果を検証してみました

おかげさまでなんとかブログに埋め込めるくらいにはなりました。ハハハ・・・疲れた。寝ます。

P.S. 携帯用の動画も作ってみました。